そうだ島へ行こう!2 フィヤーデルホルマナ(Fjäderholmarna)


去年のデータになりますが、

島国スウェーデン。

一日旅行でおすすめなのが、フィヤーデルホルマナ(Fjäderholmarna)


(船で行きます~天気がよくて気持がよい。)

船で30分ぐらいかな?

ここに歩いて回れる小さな島で、

クラフトショップ、お土産屋さん、レストラン、アイスクリーム屋さん、小さな野外劇場、

などなどがあります。

(ガラスアートのお店。)


(これ、つぼにはまった鳥さんたち。笑)

(アイスクリーム屋さん、特にブルーベリー味が美味しかった。)

たまたま入ったお店で日本の雑誌Figaroを見つけてびっくり!

そうしたらお店のスタッフに、「あなた日本人?英語に訳してくれない?」と声を掛けられた。

取材されて雑誌が送られてきたそうですが、

なにが書いてあるか日本語だからもちろん読めないと。笑


スウェーデン語じゃなかったとしても、せめて英訳を付けて送るのが礼儀なのではと思ったり。



(父に頼んで、日本で買っておいてもらいました。笑)

この雑誌に載ってる場所やレストランはセンスが良くって、全部制覇したいなあと思っております。

それに、私が住んでるストリートも載っていてテンションが上がりました。

(子どももハイセンス。というか、親がハイセンス。背景お似合いです。)

(かわいい落書き。ポテトくんと命名する。)

(おしゃれね~。)


野外劇場ではベルマン(音楽家)の劇を公開していましたが

手作り感溢れた劇場・劇団で、ほっこりしました。


たとえスウェーデン語がわからなくても、

大げさな動きや表情、コントのような誰が見ても笑えるシーンが沢山あったので楽しめました。

ベルマンさんについてはまた今度。

レストランも眺めが最高でした。(私としたことがカメラを忘れて写真撮れず。。。)



aknちゃんが来た時に、実家へのお土産としてハンドメイドのカップを買いました。

体験コーナーもあって、お店のお姉さんと一緒に、小さい子がやっていた。

(緑と黄色。カフェオレボールぐらい大きなカップ。)

次回はこんな木製のもの、手に入れたいかも。


(お店の一つ。木のアート。木は大好き。あったかい。)

ちなみに

フィヤーデルホルマナ(Fjäderholmarna)とは

「フェザー(鳥の羽)の島」という意味です。

よって、鳥さんが沢山います。

次回はパンを持って行きたい。(鳥用)

(きゃ~小さい!くっついてる!)
(家族。撮影時は7月なので、ベビーラッシュだった模様。夫婦で子育て。)



ともかく、

ストックホルムの良い所は大きすぎない所。

正直、観光地巡りは1日あれば終わっちゃう。


でも、街のいろいろな所に小さなお店とかカフェが隠れていて、

長期滞在向け。


美味しいお店とか、可愛い雑貨屋、素敵なカフェが

そこにも、ここにも。


そうゆう素敵な場所、たくさん発掘して、ここに載せられたらいいなあ。

(まんまるな看板犬。ふさふさ。)


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