隠れ家カフェみーつけ。

今日はなんと大学院で同じコースを取っている日本人、

Rちゃんとごはんを食べました~fikaもしました~


まさか同じ専攻に日本人で同じような境遇の同い年のお友達ができるとは!

感動!嬉しい!

移住となれば、同じ国で育った友達は大事です。



待ち合わせした韓国料理屋さんは案の定、定休日。

ごめんね、Rちゃん。

私、定休日女なの。笑


気を取り直して、

近くの中華料理屋さんに入ったものの

団体さんが居て、店員が来ず、

注文せず、お店を出た。笑


近くのカフェで落ち着いてから、

Rちゃんおすすめのカフェへ。


どストライクのかわいさでした。

名前はKaffeverket と言うそうです。

でも看板はセブンだし、セブンで検索しても出る。笑

なぜかと言うと、住所が7番だから。笑

(ちょっと奥まってるあたりが良い感じ。)


カフェとギャラリーセレクトショップが一緒になっていて、

すんごく素敵。


ギャラリーは今は著名人の写真が飾られていて、

とても素敵でした。

写真が好きな私にとっては大ヒット!


ちなみに、写真が好きなら、

Fotografiskaという写真美術館も おすすめです。


(マリリンモンローのラストショットも。)

セレクトショップもさらっと遠目で見た感じシンプルで素敵。

お茶飲んでからのぞこうと思ってたら

シャッターがらがら~。

はい、閉まりました~。笑

日曜日だからね。

早いよね。閉まるの。うん。笑

(左がセレクトショップです。)

こうゆう地元の人しか知らないカフェ、

もっと開拓していきたいなあと思いました。


St: Eriksgatanにもあるなんて!

そっちも今度行ってみよーっと。

ウェブサイトはこちら



あ、昨日相方の父の誕生日で、家族で集まりました。

スウェーデン語で初めてお手紙書きました。笑

この家庭ではケーキを作る伝統があり、

相方父の希望でイニシャルのGを相方母がベリーで入れてました。

名前入れて欲しいとか可愛い。笑

(相方母の手作りケーキ。)

相方父は73歳なのですが、

そのような年配の方は貴重だなあと思いました。

経験と知識、知恵の塊。


私の祖母は96歳(確か。)。

ほぼ一世紀。

もう話せないけど、一世紀生きて、戦前を知る人ってすごい存在だなあと思います。


姉夫婦(サンボ)も来ていて、

みんなでお庭でお茶して、

家族が集まっている様子にお父さんも上機嫌でした。

(まだバラが咲いています。)

国旗が好きなスウェーデン人は

誰かの誕生日や国立記念日など特別な日に旗を揚げます。

この日ももちろん。

(特別な日は旗揚)
 相方父の代わりに相方くんがグリル担当。

私はお部屋で野菜とかテーブルセッティングとかお手伝い。


(お野菜中心に頂きました。お皿も大事な日ようのものを。)
食後、マッサージ機の話になって、

足用マッサージ機はスウェーデンでは主流ではないことが発覚。


日本の足マッサージ機をググってみると、

足に巻き付ける式の日本製が何十万かして、

結構形もかっこうわるくて、「これほんと~?笑」

と笑わせて頂きました。



おわり。

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