海の見える街、ゴットランド

ストックホルムからバスと船を乗り継いで4時間半

ゴットランド(Gotland)ビスビー(Visby)という街に到着。

(天気が良くて、みんな日向ぼっこしながらアイスほ頬張っていた。)

ゴットランドはバルト海の真ん中にある大きな島で、

かつてはドイツを含め、北ヨーロッパの貿易の中心地だったようです。


城壁にしっかり囲まれた街は、もう、ほんと、にやにやしてしまうぐらい素敵。

本当にキキが飛んでいるんじゃないかしら~。


(案内所とかすら可愛い。)
インフォメンションセンターで地図をもらってから、

とりあえずは、ランチ!

おされ~なお店が沢山あって、ランチにたどり着くまでに数々の誘惑が~。


(フランスの匂いがする素敵なクレープ屋さん)
(うまい。うまい。やっぱり甘いクレープより、本来のクレープのほうが好き。)


ゴットランドは羊で有名なのか、

羊の形をした石像があったり、

羊グッズが売っていた。

スーパでも棚の上に羊が並べられていた。

ニュージーランドの羊を思い出す。

(置き方が適当すぎるし、冷蔵品の上に乱雑に乗せられている感じがなんとも。笑)


ホステルに泊まって、

次の日は自転車を借りてサイクリング。

近くの島まで行くのに、業務用の船?のようなものに乗った。

(岩)

んで、有名な岩を見に行った。

石灰層が海水で変な形になったということで有名らしい。

湿地を自転車で走ったから、とっても大変だった!

でも羊いっぱいいたし、大自然の中をすいすい漕ぐのは気持ちよかったなあ。

(Visby街ではにゃんこもリラックスしていて、触らせてくれた~。)

コメント

  1. どこの猫もかわいいですな~

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  2. かわいいです!触らせてくれるということは人間に対して警戒心を持たずに済む生き方をして来れた証拠ですね。幸せです!

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